日本維新の会 舞鶴市政対策委員に2名が就任。維新はやる。舞鶴を変えます

おはようございます。
舞鶴市議会議員の鴨田秋津です。

11/5の朝刊全紙及び本日の舞鶴市民新聞にチラシを折り込みました。
「チラシを見た」と多くのお問い合わせをいただいております。
この度、福本あすか広瀬のぼる両名が、日本維新の会舞鶴市政対策委員に任命されました。

今年の2月に舞鶴として初の維新公認議員となり、舞鶴の改革に向かって走り続けてきました。改革を実行するためには数は力であり、この間も仲間を増やすべく奔走してきました。

そうした中、舞鶴のために働きたいと2名が決意を新たにしてくれたのです。

福本あすかさんは31歳と若い!そして3人の子どもを育てるママです。最年少舞鶴市議の僕より10歳も下。
子育て政策を訴える上で、子育て現役の目線は欠かせません。
そんな福本さんが訴える「子育て環境の充実」にどうかご期待ください。
また障害がある子の親として、障害のある方が不安なく住みやすいまちを創ります!

広瀬のぼるさんは54歳の舞鶴の総合病院で勤務している現役バリバリの看護師です。
舞鶴の地域医療が良かった時代から今の厳しい時代を現場で見てきています。
そんな広瀬さんは、救えるはずの命を救いたいと舞鶴の医療の充実を掲げております。

舞鶴のために命を欠ける。そんな二人の改革マインドにどうかご期待をお寄せください。
二人の情熱と舞鶴を愛する気持ちは、必ず舞鶴の将来を明かるできる人であると確信しています。

さあ忙しくなります。頑張るぞ。