こんにちは。舞鶴市議会議員の鴨田です。
来週14日(火)、会派を代表して代表質問に立ちます。
舞鶴市議会の一般質問では、行政側の答弁者は原則部長級の市職員に限られています。
一方、代表質問は市長と直接やり取りをします。代表質問は3月並びに9月定例会の年2回しかできない貴重な場です。会派を結成していなければできません。
質問通告表
※各議員がどんなことを質問するか記載されています。
私の質問内容は以下の通りです。
1. 本市における地域医療の現状と課題について
(1)医師の不足について
(2)医師を獲得のための市長の役割について
(3)不足する周産期医療について
(4)新型コロナウイルス感染者に係る本市の医療体制について
(5)将来を見据えた持続可能な医療体制について
2. 市役所運営について
(1)女性活躍推進法による女性職員の管理職について
(2)職員の育成と若手職員の活躍推進について
3.市長の政治姿勢について
(1)市長の振る舞いについて
(2)反省と検証に基づく施策の展開について
質問にあたって、今回も多くの市民の皆様にお話を聞かせていただきました。それらを背負ってしっかりやります。本会議場での傍聴はもちろん、YouTubeでライブ中継及び録画放送もご覧いただけますので、是非ともご視聴ください!
登壇は令和3年9月14日(火)早くて15時頃の登壇です。