【新しき舞鶴への希望】舞鶴市長選挙立候補予定者 鴨田あきつの公約

こんにちは。鴨田秋津です。

現役世代の皆様を中心とした推薦団体「新しき舞鶴への希望」を結成していただきました。その団体発行のチラシが本日の新聞に折り込まれました。
これまで市議として地域を歩き、幅広い世代の皆様から伺ってきたご意見を集約した公約を掲げております。
もちろんこれら以外にも実現したいことがありますが、主要政策を掲げました。

公約1身を切る改革の断行について

「予算がないからできない」市民の皆様からの様々な要望に対して断る理由として使われる言葉です。

だけど本当にお金がないのか。

今やっている事業の費用対効果をしっかり検証した上で見直し、子育てや福祉等、必要なところへの財源を確保していきたいと考えます。財政改革を実行する上で、まず自らが率先して身を切る覚悟です。
市長の月額報酬は約95万円です。皆さんに驚かれますが、市長は1期4年間やると退職金が貰えます。その額約2000万円。2期やれば約4000万円、3期で約6000万円です。

これをカットするだけでも大きな財源が確保できることがお分かりかと思います。
政治家は職業ではありません。お金儲けしたいのならば民間でやればいいのです。

次回は「公約2 次世代への徹底投資」への想いを綴ります。