旧統一教会と鴨田秋津は一切無関係です。

おはようございます。舞鶴市議会議員の鴨田秋津です。

安倍晋三元首相の不慮の死を契機に、宗教団体の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治家の関係が議論されております。鴨田秋津は過去から現在に至るまで、一切無関係であることをご報告いたします。会合への参加・講演・会費支払い・祝電等、一切ありません。

なお、世界統一平和連合(旧統一教会)側との関わり合いの有無について、私が所属している京都維新の会でも、地方議員全員を含む特別党員を対象に調査が行われております。

さて、大阪維新の会の吉村洋文代表は10日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を絶つよう全所属議員らに指示する方針を明らかにし、背く行為があった場合は「大阪維新の会の看板は外してもらう」と述べました。「被害弁護団の調べだけでも3万件以上の相談、1000億円以上の被害の申告もあると公表されている。メディアでも元信者が発信もされている」と根拠を示しました。

統一教会に限ったことではなく、宗教団体だからという意味ではなく、国民との間に多くのトラブルがあり、多くの国民が泣いていることが認められる団体とは政治的なつながりを政治家は断ち切らないといけません。当たり前です。

今後についても一切の関わりを排除して活動してまいります。